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本日は「世界標準時」を考案したサンドフォード・フレミング氏の生誕190周年の記念ロゴでした。


 2017年1月7日は「サンドフォード フレミング 生誕 190 周年」でGoogleのデザインが変化しています。このサンドフォード・フレミングなる人物は、カナダとイギリスで活躍した土木技師で科学者です。出身はスコットランドで、元は測量士として働いていましたが、18歳の時にカナダに移り住みます。やがて、彼は測量士や土木技術者、建築家の為の組織「ロイヤルカナディアン研究所」を設立して、この組織は政府にも認められ、公共事業等を請け負う事になります。やがて、彼は土木に限らず、鉄道技師としての経験を積んでいくのです。そして、様々な鉄道会社で技師として働き、測量技術を生かして鉄道の為に尽力する事になりました。
 そして、当時の鉄道の時刻表が乱れていた事で、彼はリニッジ子午線の時間を「世界共通の24時間時計」とする「世界標準時」を考案したのです。今回のデザインで鉄道の下に時刻と同じ画面にグリニッジ子午線が描かれているのは、こうした理由からでしょう。レトロなイラストと相成り、一枚の切手の様な仕上がりになっています。
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本日は「元旦」であり、新年を祝うロゴデザインになっていました。


 さて、昨夜から一夜明けた本日2017年1月1日は「元旦」です、国民の祝日の一つであり、1年の一番最初の日。2017年は日曜日なので、年末年始は旅行に出かけられた方もいるでしょう、世界的に見ても現在の暦で一番最初の日とされているので、日本国内でも場所によっては盛大に祝っている事でしょう。最も、日本で「国民の祝日」になったのは1948年と割と近年の事で、国民の祝日に関する法律によると「年のはじめを祝う」という内容で祝日になりました。地方によって違いはあるでしょうが、本日を含めた1月3日までを「三が日」までを含めて「お正月」と呼んで、おせちや御雑煮を食べたり、お年玉を配ったり、初詣に正月遊びなど独特の行事や習慣が行われます。
 そんな本日のGoogleロゴは前日、2016年12月31日に日付が変わるのを待っていた風船達が解放されて「2017」と書かれた風船と紙吹雪、日付が変わった時計の前に落ちてくるアニメーションになっています。お祝いムード満載の可愛らしいアニメーションで、新年を祝うのにピッタリなデザインです。カーソルを合わせると「新年明けましておめでとうございます!」という文字と、クリックすると元旦に関する記事が表示される仕様になっています。
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本日は「大晦日」の記念ロゴデザインになっていました。


 本日は2016年12月31日、そう「大晦日」です、大掃除におせち等の新年の準備を迎える今日、Googleロゴも新年に備えた変化しました。沢山の風船たちが網の中から時計と見つめ、今か、今かと日付が変わる瞬間を待っているアニメーションです。カーソルを合わせると「良いお年をお迎えください!」という表示され、クリックすると「大晦日」の記事が表示されます。世界中で新年を祝う準備もあるでしょうが、今年は日本の習慣を幾つか紹介していきます、そもそも日本の大晦日は1年を司る「歳神様」や「歳徳神様」という神様への信仰に基づいて生まれたのです。まだ今の様に暦が決まっていなかった時代は、この歳神様が訪れる年の初め「正月」に全員が1歳年を重ねる習慣がありました。
 今では簡単になったり、地方ごとに違う過ごし方もありますが、概ね1年の汚れをキレイにする「大掃除」や年越しに食べる「年越し蕎麦」に、煩悩と同じ数だけつく「除夜の鐘」が大晦日の定番となっています。それから、紅白を見たり、日付が変わる前と後に参拝する「二年参り」等があります。
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本日は「チャールズ・マッキントッシュ」の生誕250周年の記念ロゴでした。


 今年も残り僅かとなった2016年12月29日は「チャールズ マッキントッシュ 生誕 250 周年」を記念したロゴデザインでした。マッキントッシュと聞いて、アップル社が製造しているパーソナルコンピュータを思い浮かべた方もいるでしょうが、それとは関係なく、彼はスコットランドの科学者で雨に濡れても大丈夫な「防水布」を発明した人物です。元は書記官として働いていたのですが、科学に日常的に興味を持っていた為に、書記官を辞めて科学に専念する事にしたのです。そして、1822年に「防水布」を発明したのです。そして、翌年の1823年に彼の名前からとった「Mackintosh」というレインコートブランドで販売して、これが大流行、現在でもイギリスでは有名なレインコートブランドして残っている程です。
 そんな本日のロゴは、雨の中に佇む男性のアニメーションになっています、そして男性が帽子を脱ぐと大量の水が出てきますが、彼の服は水に濡れません。Googleロゴも彼の服と同じ様なデザインになっており、オシャレな印象を受けます。
| 18:47 | comments(0) |

本日は「クリスマス」の記念ロゴデザインになっていました。


 本日は2016年12月25日、昨日が「クリスマス・イヴ」であり、今日が「クリスマス」です。ロゴにカーソルを合わせると「メリークリスマス!」は変わっていませんが、アニメーションが変わっています。一般的にはイエス・キリストの誕生を祝う祭とされ、教会によっては「降誕祭」という表記もされるそうです。カトリック教の影響が強い地域では12月25日に始まり、1月6日に終わるそうです。フランスの教会の多くではキリスト生誕時の情景を表現したジオラマ「クレシュ・ド・ノエル」が飾られて、イタリアではプレゼントを持ってくるのは日本でもお馴染みの「サンタクロース」ではなく魔女の「ベファーナ」とされており、他にもオランダやドイツの一部地域では子供達がプレゼントを貰うのは12月6日だったり、良い子にはプレゼントを悪い子には石炭を与える存在がいたり、バリエーションは様々です。
 日本でも商店や街中で「ジングルベル」が流れたり、赤い服を着たサンタクロースが子供達にプレゼントを配る、というイメージが定着しています。そんな本日のロゴデザインは、Googleのロゴ達が暖かな暖炉の前でプレゼントを開けたり、編み物をしたり、寛いだ様子が描かれています。
| 20:54 | comments(0) |

本日は「クリスマス・イブ」を記念したロゴデザインでした。


 2016年12月24日は「クリスマス・イヴ」です、なので、本日のGoogleロゴはカーソルを合わせると「メリークリスマス!」と表示されます。ロゴをクリックすると「クリスマス・イヴ」に関する記事が表示されます。「クリスマス・イヴ」とはクリスマスの前夜、つまり12月24日の夜を意味する英語の音訳です。教会では今日の夜がイヴで25日がクリスマスとなります、教会によって祭典の行われ方は異なりますが、クリスマスに向けての準備等が行われます。そして、多くの国では「家族と過ごす日」と考えられており、当日までに家の外や内装をイルミネーションやツリー、リースやプレゼントで飾ったり、教会に足を運ぶ場合もあります。
 日本は宗教的な意味合いより、恋人と過ごすというイベント的な認識が多く、カレンダー上でも祝日ではないので、特別な習慣はないと言えます。ですが、日本は楽しい事は積極的に取り入れる所もあるので、クリスマス関連の商品は数多く販売され、イヴとクリスマスにパーティを開く人もいます。そんな本日、クリスマスを控えたイヴのロゴデザインは、子供達らしきGoogleのロゴ達が寒さで曇ったガラスに思い、思いの絵を描くアニメーションになっています。
| 19:10 | comments(0) |

本日は「冬至」の記念ロゴでした。


 2016年12月21日は降り積もった雪に、岩たちが寒さで震えるアニメーションのデザインになっています。カーソルを合わせると、「冬至 2016」と表示され、クリックすると冬至関連の記事が表示されます。「冬至」とは、簡単に説明すると一年で最も昼間が短い日の事です、逆に昼間が最も長いのが「夏至」です。こうした太陽が照らしてくれる時間が長くなったり、短くなったりするのは、太陽の位置が関係しています。冬至の日は、太陽が昇る高さが一年で一番短くなるので、日が沈むのも早くなるのです。因みに、この日付に関しては、12月20日と12月21日がありますが、これは「うるう年」が関係しています。
 そして、冬至と言えば「柚子湯」と「かぼちゃ」ですが、前者の柚子湯は江戸時代の銭湯で流行したのが始まりとされており、後者の「かぼちゃ」は「冬至」の「と」に因んだ食べ物を食べる風習で、その中でも「かぼちゃ(とうなす)」が最も知られている食材です。最近は夜になると冷え込むので、風邪の予防も兼ねて栄養価の高いかぼちゃを食べて、柚子湯で温まるのがオススメです。

追記:22日も昼頃まで同じロゴデザインになっていました。
| 19:03 | comments(0) |

本日はスティーヴ・ビコ氏の生誕70周年の記念ロゴでした。


 2016年12月18日は「スティーヴ ビコ 生誕 70 周年」の記念ロゴでした、彼は南アフリカの活動家で、アパルトヘイト体制の時代から黒人の意識を変える為に活動していました。自分も「黒人」というだけで、学生時代から様々な差別を受けて、それに悩まされました。当時も差別のない平等な社会を、という言葉はありましたが、実際の社会では差別は当たり前の様に行われていたのです。そんな表面だけの平等と、その状況を受け入れてしまっている黒人社会に嘆き、彼は黒人達の意識を変える必要があると、大学生に中心にした「南アフリカ学生機構」を結成しました。そこでは、黒人である事に誇りと自覚をもって、精神的な自立を目的として、教育や医療現場等でも生き生き出来る様な活動をしていました。
 それが徐々に広がり、彼は社会に出ると更に大きな組織「黒人人民会議」を設立します、当時の政府に目を付けられ、肉体的に傷つけられ、それが原因で彼は30歳で世を去りました。しかし、その精神は人々に受け継がれていったのです、本日のロゴデザインはそんな彼の活動と影響力を表している様なデザインになっています。
| 19:01 | comments(0) |

本日は人類が南極点に到達して105年目の記念日でした。


 2016年12月14日は「人類初の南極点到達 105 周年」という、人類史の偉業を記念したロゴデザインです。そもそも「南極点」とは地軸の南端です、南極点がある南極大陸はオーストラリア大陸の2倍程の大きさをしており、発見者や発見した日付については諸説ありますが、発見された年は1820年とされています。しかし、当初は氷ばかりで、目新しい資源もないと判断され、しばらく人々の記憶から忘れられていました。そんな南極に再び注目が集まったのが、1831年、イギリスの探検家ジェイムズ・クラーク・ロスが「北磁極」に到達した事と、ジェイムズ氏が対極である「南磁極」を目指した際に貴重な調査結果を得た事で、「南磁極」に一番乗りしようと1900年以降、ヨーロッパの国々が探検隊を派遣する様になったのです。
 そして、1909年にイギリスの探検隊が南磁極に到達したと記録があり、その2年後にノルウェーの探検家が南極点に到達したそうです。そんな本日のロゴは、南極点に設置されたキャンプが描かれており、厳しい風にさらされながら、そこが南極点である事を示すコンパスが額縁の様にデザインされています。
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本日は「光の速さが有限」だと証明されてから340年目の記念ロゴでした。


 2016年12月7日は「光の速さの測定が成功して 340 周年」という、少し変わった名前の記念ロゴでした。そもそも、21世紀を生きる私達が当たり前の様に使っている「光速」、光の速いですが、近代まで光は瞬間的に伝わるのか、それとも一定の速さ、有限で伝わるのか不明だったんです。なので、瞬間的に伝わると論じる人、有限だと主張する人、速さには変化があり密度の高い物体では遅くなると論じる人、無限大だと考える人もいました、そして、かの有名なガリレオ・ガリレイは、ランプを使って光の速さを測定する方法を提案しますが、光はあまりにも速くて当時の計測では確かな結果が得られませんでした。
 そんな中で、1676年にデンマークの数学者オーレ・レーマーが木星の衛星イオが木星に隠れる周期の変化と木星までの距離から光速を計算したのです。彼が出した数値は実際の光速より遅い数字でしたが、それでも「光の速さは有限である」という事を証明したのです。これをレーマーの友人だったアイザック・ニュートンも認め、自身の著書に数値を記したそうです。そんな本日のロゴデザインは、そんな木星と衛星イオを観測しているレーマーがデフォルメで描かれたデザインになっています。
| 22:56 | comments(0) |