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本日は「トロル」で有名な画家テオドール・キッテルセン氏の生誕160周年記念ロゴデザインでした。


 2017年4月27日は「テオドール キッテルセン 生誕 160 周年」として、ロゴが変化しました。この「テオドール・キッテルセン」という人物は、ノルウェーの画家であり、地元では最も人気のある画家の一人だそうです。代表的な作品は自然を描いた風景画と、ノルウェーの伝承に登場する「トロル」、日本では「トロール」とも呼ばれる妖精の絵画が有名です。生家は貧しかった為、11歳の頃から働く事になった彼は時計職人に弟子入りしますが、17歳の時に画家としての才能を見出されて経済援助を受けられることになり、美術学校に行ける事になり、ミュンヘンに留学する事も出来たのです。
 ですが、その援助は途切れてしまい、今度は新聞や雑誌の製図を手掛ける事になります。そんな時にノルウェー民話の挿絵を描いたのをきっかけに、伝承や民話の挿絵を描き始めたのです。そんな彼を記念したロゴは、薄暗い水面に雨粒で「Google」のロゴが浮かび、そこから何かが此方を見ている画像になっています。調べた所、これはテオドール氏が手掛けた「水の精霊」という作品をモチーフにしている様です。
| 23:30 | comments(0) |

本日は「カッシーニ探査機」の最終ミッションを記念したロゴデザインでした。 


 2017年4月26日は一台の観測機が、アニメーションのロゴデザインになっていました、カーソルを合わせると「カッシーニ探査機 最終ミッションに向けて、土星の接近観測開始!」と表示されます。この「カッシーニ探査機」とは、アメリカ航空宇宙局、通称「NASA」と欧州宇宙機関、通称「ESA」によって開発され、今から20年前の1997年に打ち上げられた土星探査機です。土星に辿り着くまでの道のりは長く、まず1998年に金星に接近して、1回目のスイングバイ、翌年の1999年に再び金星に接近して2回目のスイングバイ、同年に地球をスイングバイして木星への軌道に乗り、2000年に木星をスイングバイして、土星への軌道に到着しました。
 そこから、17年かけて様々な調査結果を地球に届けてきました、この探査機は2017年9月に運用終了する予定で、文字通り今は最終ミッションに向かっているのです。それを記念したロゴアニメーションは、カッシーニ探査機が近付いてくる土星の写真と自分を撮影する内容になっています。
| 23:35 | comments(0) |

本日は2017年の「アースデー」を記念したロゴデザインでした。


 2017年4月22日は「アースデー 2017」として、Googleのロゴが変化しました。この「アースデー」とは1970年にウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、宣言した事で誕生しました。彼が議員をしていた頃、積極的に環境問題や、動物や自然の保護活動に力を注ぐ政治家は少なく、その少数派だったネルソン氏は、学生運動や市民運動が盛んな今こそ、アースデーを通じて自分達が住んでいる地球環境が抱える問題に関心を持ってもらおうとしたのです。その考えは多くの人々の共感を呼び、環境問題が意識されるようになったのです、そんな2017年の「アースデー」を記念したロゴは、一匹の狐が眠っている時、地球の夢を見る所から始まります。
 スライド式になっており、読み進めると地球の環境が悪化して、沢山の動物が困っている姿が出てきます。そこで狐は目覚め、スコップを手に植林活動に参加したり、二酸化炭素が出ない自転車や徒歩、公共交通機関を使ったり、電気はソーラーパネル、食べ物は地元産を選ぶなど誰でもすぐに出来る環境を守る事を実践していきます。そして、最後は友人のカエルとネコと共にキレイな地球の夢を見るのです。そして、ロゴをクリックすると、検索欄に「アースデーに心がけること。」という文字が表示され、アースデー関連の記事が表示されます。
| 23:48 | comments(0) |

本日は若き詩人「金子みすゞ」の生誕114周年の記念ロゴデザインでした。


 2017年4月11日は「金子みすゞ 生誕 114 周年」」として、Googleのロゴが変化しました。「金子みすゞ」とは、本名は金子テルと言い、山口県大津郡仙崎村、今の長門市仙崎に生まれ、幼い時に父親が世を去り、叔父の書店を手伝いながら育ちました。その影響か、彼女は読書好きで、学業面でも成績が良かったそうです。そして、20歳頃から詩を書き始め、やがて4つの雑誌に投稿した作品が全て掲載される程の腕前になったのです。その雑誌の一つ「童話」では、「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛されました。ですが、結婚生活は順風満帆とは言えず、23歳の時に結婚した夫は女性問題を抱え、それが原因で彼女は病になってしまいました。
 これを理由に離婚しましたが、残された一人娘は当時の法律では夫に預けるしかなく、それに抵抗して自分の母親に娘を託すと遺書を残し、26歳の若さで薬で命を断ちました。そんな彼女が残した詩は500遍にも及び、一時は忘れられましたが、1984年に再び注目を浴び、記念館も開館されました。そんな彼女を記念したロゴは、彼女の詩「私と小鳥と鈴と」がモチーフになっているそうです。
| 23:18 | comments(0) |

本日はファズラー・カーン氏の生誕88周年記念ロゴデザインでした。



 2017年4月3日は「ファズラー カーン 生誕 88 周年」」として、Googleのロゴが変化しました。この「ファズラー・カーン」という人物は建築家で、様々な高層建築の為の構造システムを作り出した人です。生まれは現在のバングラディシュの首都で、ダッカ大学で土木工学を学び、奨学金でアメリカに渡り、イリノイ大学のアーバナ・シャンペーン校で構造工学を3年間学び、1955年に建築技術者としての道を歩み出します。最初はアメリカの大手建築事務所に入社し、ここで様々な高層ビルを手掛けていきます。
 そして、彼を有名にしたのが1969年頃に完成したシカゴの「ジョン・ハンコック・センター」と、1973年頃に完成した「シアーズ・タワー」、今では「ウィリス・タワー」と呼ばれるビルの設計です。特に二つ目の「シアーズ・タワー」は最頂部まで527.3mもあり、2017年でもアメリカで高いビルとして有名です。そんな彼の生み出したのが「チューブ構造」と呼ばれる建築技術で、「管状デザインの父」とも言われていたそうです。そんな本日のロゴは、本人と彼が手掛けた高層ビルがGoogleロゴのデザインになっています。
| 23:30 | comments(0) |

本日はセルゲイ・ディアギレフ氏の生誕145周年を記念したロゴデザインでした。



 2017年3月31日は「セルゲイ ディアギレフ 生誕 145 周年」」として、Googleのロゴが華やかなデザインに変化しました。この「セルゲイ・ディアギレフ」とは、ロシアの芸術プロデューサーで、「ロシア・バレエ団」とも呼ばれた「バレエ・リュス」を主催して、現在のバレエに繋がる多大な功績を残した方だそうです。学生時代から芸術に興味を持ち、声楽、作曲の勉強をしたのですが、残念ながら彼自身には才能がなかったそうです。なので、紹介する側、プロヂューサーになったのです、1898年頃に日本の「歌川広重」や「葛飾北斎」も扱われた事がある芸術総合誌のある「芸術世界」を発刊し、芸術家だけでなく、バレエ、演劇、コンサートの批評から美術界のイベント等の紹介まで、幅広い記事が掲載されていたそうです。
 それからヨーロッパにロシアの芸術を紹介したり、パリで大規模なロシア音楽の演奏会を企画しました。この演奏会は著名人の参加もあり、大好評でした、イベントは成功が続き、1911年頃に「バレエ・リュス」を結成して、各地で公演を行ったのです。本日のロゴは、そんな彼自身とGoogleに使用されているカラーと同じ配色の衣装を着たバレリーナ達がデザインされています。
| 23:44 | comments(0) |

本日は「ハッサン・ファトヒー」という人物の生誕117周年記念ロゴでした。


 2017年3月23日は「ハッサン・ファトヒー 生誕 117 周年」」として、Googleのロゴが変化しました。このハッサン・ファトヒー氏はエジプトの建築家で、1900年にアレクサンドリアで生まれ、今のカイロ大学で建築を学びました。彼の建築技法はエジプトに古くから伝わる建築手法だけでなく、建てる際の場所、経済状況に気候や風土など幅広い知識を持ち、無理に新しい技法を使うことなく、その土地に根付いた設計を行ったのです。更に、彼は補修が必要な際に金銭を賄えない時など、現地の人だけで無理なく修繕できるように指導も行ったそうです。建設地に最も適した建設、が彼の信条だったそうです。
 そんな彼が有名になったのが「クルナ村」の建設です、そこは元々はエジプトの王家の墓から副葬品などを持ち出した人達が作った村に人が住んでいた場所でした。しかし、その墓の発掘調査の為に村人達を移動させる必要があり、彼は日干し煉瓦を利用して新しい「クルナ村」を建設して、それが世界から注目されるきっかけとなりました。本日のロゴは、そんな風土に適した建設をする彼の建築が表現されたデザインになっています。
| 22:15 | comments(0) |

本日は2017年の「春分の日」を記念したロゴデザインでした。


 2017年3月20日は「春分の日 2017」として、Googleのロゴが変化しました、この「春分の日」とは国民の祝日の一つで、「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」と定められています。そして、春分は「彼岸の中日」とも呼ばれており、西の彼方になると言われる「西方浄土」と交わる日と考えられており、豊作を願う太陽信仰の名残と仏教の彼岸会が重なり、ご先祖様を供養する為にお墓や寺参りが盛んになったと言われています。お墓参りの後に食べる方もいるでしょうが、お墓が遠くにあったり、家から離れられない人などはお彼岸のお菓子「ぼた餅」を家の仏壇や近隣のお寺にお供えする人もいるそうです。
 そんな2017年の「春分の日」は3連休なので、お参りの前後に旅行や帰省した人もいるかもしれませんね。そんな本日のロゴは、土の中で寝ているネズミが春の陽気で起きたかと思えば、上から綺麗な花を摘んで来て、部屋に飾って再び寝るというアニメーションになっています。恐らく、春眠暁を覚えず、も入った内容でしょうが、非常にかわいらしいアニメーションでした。

追記:21日の昼頃まで同じロゴデザインになっていました。
| 22:23 | comments(0) |

本日は「セントパトリックデー」を記念したロゴデザインになっていました。


 2017年3月17日は「セントパトリックデー 2017」として、Googleのロゴが変化しました、セントパトリック、正しくは「聖パトリックの祝日」とはアイルランドにキリスト教を広めた聖人「聖パトリック」の命日であり、カトリックにおける祭日で、アイルランド共和国で祝祭日となっております。アイルランドでは葉が3枚に分かれ、キリスト教における「三位一体」、父と子と精霊を表す「シャムロック」という植物を服に着けたり、ミサを行ったりする風習があります。アメリカでは「緑の日」とも言われ、その中でもシカゴでは川を緑に染めたり、シカゴ市警察では警察バッジを「緑の三つ葉」にする、という習慣もあるそうです。
 日本では馴染みのない記念日かもしれませんが、場所によっては数日かけて盛大なフェスティバルを開催したり、踊ったり、緑のお酒を飲む事もあるそうです。そんな本日のロゴは、ケルト人が修道院を建てたと言われる「スケリッグ・マイケル」という島の上をシャムロックが歩いて、ハイタッチするアニメーションになっています。
| 22:23 | comments(0) |

本日は2017年の「ホーリー祭」を記念したロゴデザインになっています。


 2017年3月13日は「ホーリー祭 2017」として、Googleのロゴが変化しました、この「ホーリー祭」とはインドやネパールのヒンドゥー教の春祭りで、春の訪れを祝い、皆で色粉を塗り合ったり、色水を掛け合って祝うのです。元々は豊作を願って行われた祭りでしたが、後にヒンドゥー教の最高位と言われる神クリシュナの伝説など各地の悪魔払いの伝説が混じり合い、今の形になったそうです。由来としては、カシミール地方に伝わる人の家に押し入った悪魔を追い払うために泥などを投げたのが始まり、という説が有力です。
 その為、色水は黄色を尿、赤は血、緑は田畑を象徴すると言われています。勿論、色水や色粉にそれらが混じっている事はなく、日没に男女のグループに分かれて、愛情を表現する歌を掛け合いで歌い、神話に因んだ焚き火を燃やし、悪い霊を払って幸福を願います。そして、2日目から友人知人だけでなく通りすがりの人も巻き込んで色粉や色水を掛け合うのです、そんな本日のロゴデザインも、色とりどりの粉を互いに掛け合い、笑い合う人々が通り過ぎるとロゴが浮き出るアニメーションになっています。ロゴをクリックするとホーリー祭の記事が表示され、人々がカラフルに染まった画像を見ることもできます。
| 23:45 | comments(0) |

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