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本日は「光の速さが有限」だと証明されてから340年目の記念ロゴでした。


 2016年12月7日は「光の速さの測定が成功して 340 周年」という、少し変わった名前の記念ロゴでした。そもそも、21世紀を生きる私達が当たり前の様に使っている「光速」、光の速いですが、近代まで光は瞬間的に伝わるのか、それとも一定の速さ、有限で伝わるのか不明だったんです。なので、瞬間的に伝わると論じる人、有限だと主張する人、速さには変化があり密度の高い物体では遅くなると論じる人、無限大だと考える人もいました、そして、かの有名なガリレオ・ガリレイは、ランプを使って光の速さを測定する方法を提案しますが、光はあまりにも速くて当時の計測では確かな結果が得られませんでした。
 そんな中で、1676年にデンマークの数学者オーレ・レーマーが木星の衛星イオが木星に隠れる周期の変化と木星までの距離から光速を計算したのです。彼が出した数値は実際の光速より遅い数字でしたが、それでも「光の速さは有限である」という事を証明したのです。これをレーマーの友人だったアイザック・ニュートンも認め、自身の著書に数値を記したそうです。そんな本日のロゴデザインは、そんな木星と衛星イオを観測しているレーマーがデフォルメで描かれたデザインになっています。
| 22:56 | comments(0) |

本日は「ジャガディッシュ・チャンドラ・ボース」の生誕158周年を記念したロゴデザインでした。


 2016年11月30日は「ジャガディッシュ チャンドラ ボース 生誕 158 周年」の記念ロゴデザインでした、この人はインドの科学者で、植物の成長を測定する為の装置である「クレスコグラフ」を発明したのです。彼が生まれた当時、まだインドはイギリスの統治下にあり、ロンドン大学で医学を学ぼうしますが、健康問題の為に医学の研究を続ける事が出来ませんでした。しかし、代わりにジョン・ウィリアム・ストラットという方と共に、物理学の研究を行い、インドに戻った後はレジデンシー大学の物理学の教授になります。彼も持つ発明の技術は素晴らしく、無線の技術で信号を検出する半導体等の発明を行い、インドでは「現代科学の父」と呼ばれたそうです。
 そんな彼は植物の成長にも興味を持ち、植物も痛みを感じ、また愛情や悲しみなどの感情を理解できるのか、という仮説を立てて植物に季節の変化や化学薬品などの効果などの実験を行う為に時計用のギアとガラスプレートを使い、最大1万倍の倍率で植物の先端や根の動きを記録できる「クレスコグラフ」を発明したのです。今回のロゴ彼を中心に、この「クレスコグラフ」で植物の成長を記録するデザインが用いられています。
| 23:02 | comments(0) |

本日は「若草物語」の作者ルイーザ・メイ・オルコット氏の生誕184周年の記念ロゴでした。


 2016年11月29日は「ルイーザ メイ オルコット 生誕 184 周年」の記念ロゴデザインでした、この名前にピンと来ない人も居るかもしれませんが、「若草物語」と書けば一度は目にした事があると言う方もいるでしょう。そう、この「若草物語」を書いたのが、ルイーザ・メイ・オルコット氏なのです。彼女はアメリカの小説家で、幼少期から青年期まで家族と苦楽を共にし、作家や教育者の友人らに教育を受け、家族を支える為に臨時採用の教師、針子、家庭教師、家事手伝い、そして作家と様々な仕事をしていました。そんな彼女が初めての本は1854年、友人の一人エマソンの娘エレン・エマソンの為に書いた「花のおとぎ話」です。
 そして、彼女の代表作「若草物語」が書かれたのは1868年、これは全部で4部に分かれており、物語はオルコット氏が姉妹と一緒にコンコードで過ごした少女時代が元になっており、半分は自伝になっています。日本でも第1部の「若草物語」と第3部の「第三若草物語」はテレビアニメとして放送されました。そんな彼女を記念するロゴは、4人の女性達が居て、一人は紙を落としながら本を手に慌ただしそうにしています。その壁にはオルコット氏の自画像もあり、若草物語の一場面だと容易に想像できるデザインになっています。
| 17:12 | comments(0) |

本日はインスリンを発見したフレデリック・バンティングの生誕125年の記念ロゴでした。


 2016年11月14日のロゴは「フレデリック バンティング 生誕 125 周年」です、聞きなれないかもしれませんが、フレデリック・バンティングはカナダの医者、医学者で血糖値を下げるインスリンを発見して、1923年に「ノーベル生理学・医学賞」を受賞した医学の発展において欠かせない人物なのです。生まれはカナダのオンタリオ州、トロント大学で医学を学んで、第一次世界大戦ではカナダ軍に医師として参戦、その後は整形外科医を開業しますが、お客は来ず、仕方なく医学の研究を行い、大学の講師として収入を得ていました。
 そんな時に、ある医学雑誌の論文を目にして すい臓の内分泌物を採取する実験のアイディアを考え、ノートに書いたのです。そして、専門家を訪ねたり、実験を重ねて、14歳の糖尿病の患者を世界初のインスリン投与で救ったのです。本日のロゴデザインは、そんな彼自身とすい臓、それから現代の医学で使われているインスリンのプロトタイプが描かれています。
| 19:19 | comments(0) |

本日のロゴは「ハロウィン」のゲームになっていました。




 2016年10月30日の日本のロゴは「ハロウィン 2016」です、日本では皆で仮装して盛り上がるイベントとして定着していますが、本来は古代ケルト人が考えた祭りと言われ、秋の収穫を祝って、悪い霊を追い出す意味がありました。その際に悪い精霊や魔女から身を守るために仮面を被って、魔除けの焚き火を絶やさなかったとも言われています。それが時を経て形を変えていき、現在のハロウィンの「ジャック・オー・ランタン」や子供達の仮装になったそうです。
 そんな本日のロゴは只見るだけのアニメーションではなく、幽霊に連れ去られた友達を救うために黒猫の主人公がお化けを退治しながらステージを進めていくゲームになっています。スタートボタンを押すとゲームが始まります、出て来るオバケに表示されている図形をマウスか、スマホーフォン等の場合はスワイプするとオバケを退治できます。ステージは全部で5つあり、私はステージ4が最高でした。

追記:31日も同じロゴデザインになっていました。
| 12:12 | comments(0) |

本日はアントニ・ファン・レーウェンフックの生誕384周年の記念ロゴでした。



 2016年10月24日は「アントニ ファン レーウェンフック 生誕 384 周年」です、聞きなれない名前かもしれませんが、アントニ・ファン・レーウェンフックとはオランダの商人で科学者でもあり、歴史上はじめて顕微鏡を使って微生物を観察したとされ、「微生物学の父」と呼ばれているのです。商人であった彼は、科学者として専門的な教育は受けていませんでした。しかし、自分で顕微鏡を作り、大量の生物学上の発見をしたのです。この技術は織物商だった時代、洋服生地の品質判定の為に虫眼鏡を使って生地の細部まで見ていたので、レンズの取り扱い経験が豊富だった事が生かされたのです。
 ですが、これだけの偉業を成しながら彼は結果を発表する場を持たず、別の人物によってをロンドン王立協会に紹介されたのです。そんな彼を記念するロゴは、顕微鏡に水滴が落ちると中にいる微生物達がロゴに映し出されるという、面白いアニメーションになっています。
| 19:53 | comments(0) |

本日は「体育の日」の記念ロゴでした。


 2016年10月10日は「体育の日」です、この「体育の日」は日本の国民の祝日の一つで、国民の祝日に関する法律では「スポーツに親しみ、健康な心身をつちかう」という趣旨の日だそうです。10月10日に決まったのは1964年、この数字を聞けばピンと来る人もいるでしょうが、東京オリンピックの開会式が行われたのが「10月10日」で、1966年から先に書いた趣旨で国民の祝日になりました。
 その後、2000年から多くの祝日に適用された「ハッピーマンデー制度」により、今は「10月の第2月曜日」が「体育の日」に変更されました。そんな中で、本日は「10月10日」という当初の数字になったのです。祝日になってから50周年というのも面白い偶然ですね。そんな本日のロゴデザインはGoogleのロゴをバックに、各年代の人と犬がゴールするデザインになっています。もしかすると、描かれているのは家族なのかもしれませんね。
| 12:57 | comments(0) |

本日は「シベリア鉄道」が完成して100年目の記念日でした。


 2016年10月5日は「シベリア鉄道 完成 100 周年」です、この「シベリア鉄道」とはロシア国内を東西に横断する鉄道で、1916年10月5日に現在の「モスクワ」から「ウラジオストク」の線路が開通されました。全長が9,297劼△蝓∪こΔ悩任眥垢づ監擦箸靴特里蕕譴討い泙后△任垢、正確な数値ではロシア南部の「チェリャビンスク」から「ウラジオストク」までの「7,416km」だそうです。この鉄道が開通した18世紀後半は産業革命で蒸気機関の動力が発明され、それを利用した鉄道の開発が盛んだったのです、当初の1904年より予定は遅れましたが、無事に鉄道は完成したのです。
 そんな本日のロゴは鉄道が横切る絵がシンプルなデザインになっており、クリックすると列車に乗って旅をするアニメーションが流れます。開通当時は横断するまで2週間以上も時間がかかったとされ、その様子を描いているのでしょう、現在は技術の進歩もあり、時間も短縮されて約6日間で横断できるそうです。
| 23:42 | comments(0) |

本日は「グレゴリオ暦」が制定されて434年目の記念日でした。


 2016年10月4日は「グレゴリオ暦 制定 434 周年」です、この「グレゴリオ暦」は1582年にローマ教皇グレゴリウス13世が「ユリウス暦」を改良して制定した暦法です。現行太陽暦としては世界各国で用いられている一般的な暦法ともいえるでしょう、また単純に「新暦」と呼ばれる場合もあります。年を数えたり、記録する紀年法は私達が「西暦」と呼んでいるキリスト紀元を用いています。これにより、平年は1年を365日、400年の間に97回の閏年を置いて、その年を366日にする事で400年の間における1年の平均日数を求める事が「グレゴリオ暦」の本質です。
 日本では明治5年、西暦1872年に採用されました、そんな本日のロゴデザインはカレンダーを思わせる紙が散らばっています、その中に数字が記載された紙があります。恐らく、これは私達が使っている暦をカレンダーに例えてデザインしたのでしょう。当然、散らばっている紙の中には「Google」の文字が躍っており、スタイリッシュな仕上がりになっています。
| 23:24 | comments(0) |

本日は「ボールペン」を発明したビーロー・ラースロ氏の記念ロゴでした。


 2016年9月29日は「ビーロー ラースロー 生誕 117 周年」です、彼はハンガリー出身の発明家で私達が使っている「ボールペン」を発明したのです。元々はジャーナリストとして働いて、その際に新聞の印刷に使っているインクが早く乾いて、にじまない事に着目したのです。これをペンに応用しようとした彼は、まず万年筆に新聞仕様のインクを使ってみました、ですが粘性が強すぎてペン先までインクは伝わらなかったのです。
 そこで、ビーロー氏は科学者だった弟と共同で開発を進め、今も使われているペンの先に自由に回転するボールを仕込む仕組みを考え出したのです。ビーロー氏と弟のボールペンは、特許を買い取った人物が大量生産した事で有名になりました。そんな本日のロゴは誰かが紙にGoogleという文字を書き、それを書いたボールペンの先端がアップになり、ビーロ氏と弟さんが考えた回転するボールの様子がアニメーションになっています。
| 07:24 | comments(0) |

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