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本日は「レコードプレイヤー」の原型を作ったエミール・ベルリナー氏の生誕167周年の記念ロゴでした。


 2018年5月16日は「エミール・ベルリナー 生誕 167 周年」という事で、ロゴデザインが変化しました、このエミール・ベルリナー氏とはドイツ出身で、後にアメリカ市民になった発明家です。ドイツのハノーファーで、ユダヤ系の商人の家に生まれ、実家は家族経営で店をしていたのですが、やがてフランスとの普仏戦争が始まり、家族は戦禍を避ける為にアメリカに移住しました。アメリカでは電気工学を中心に物理学に興味を持ち、昼間は仕事をして、夜には「クーパー・ユニオン」で勉学に励んだそうです。そして、後に電気工学系の仕事をしていた時に、グラハム・ベル氏が発明した電話機に興味を持ち、彼の研究所の技師になって、一緒に研究をしたそうです。
 実は、この電話機ですが、同時期にトーマス・エジソン氏も発明しており、特許争いでグラハム氏に負けた彼が、その翌日に発表したのが蓄音機「フォノグラフ」です。これに関しては互いに改良合戦の様な状態になりましたが、エミール氏はグラハム氏と共に「フォノグラフ」を改良した蓄音機の研究にはかかわりましたが、完成前に研究所を後にして、独自の蓄音機の開発を行ったのです。その研究内容は、蓄音機にセットする円盤に記録を行う方法です、これが成功して彼は「円盤式蓄音機」と作り上げ、これが後の「レコードプレイヤー」になるのです。そんな彼を記念するロゴは、彼がレコードを手に音楽を聴くデザインになっています。
| 17:33 | comments(0) |

本日は「アール・デコ」を代表する画家タマラ・ド・レンピッカ氏の生誕120周年の記念ロゴでした。


 2018年5月16日は「タマラ・ド・レンピッカ 生誕 120 周年」という事で、ロゴデザインが変化しました、この方はポーランド出身の画家です。画風は20世紀前半にフランスを中心に流行ったデザイン様式「アール・デコ」を代表する画家の1人だそうで、裕福な家庭に生まれた彼女は幼少期に祖母と一緒に一緒に行ったイタリア旅行で、ルネサンスやバロック時代の絵画を見て、非常に感銘を受けたそうです。その後はスイスの学校に通い、そこでは当時の流行だった「キュビズム」の影響を受けたそうです。両親の離婚後は祖母の住むロシアのサンクトペテルブルクに移り住んで、そこで出会った弁護士の人と18歳で結婚します、ですが1917年頃に起きたロシア革命により、夫は革命政府に捕まり、彼女も逃亡生活をすることに。
 スウェーデン領事の助けで夫を助ける事に成功した後は、2人でヨーロッパを転々として、1918年にパリに落ち着きます。生活は貧しく、けれど翌年に娘が生まれたこともあり、彼女は意を決して画家になる事にしたのです。ちゃんとしたアカデミーに入り、子供の頃から絵画への憧れもあり、絵を学んだ彼女の才能は一気に開花しました。展覧会の常連になり、ミラノで個展も開ける程に人気芸術家になりますが、それが原因で家族とは疎遠になり、第二次世界大戦の頃には彼女の画風もブームが去りました。ですが、1970年代に再び注目される様になり、本日のロゴデザインも彼女の作風が反映された肖像画のデザインになっています。
| 18:39 | comments(0) |

本日は「ナスカの地上絵」の発見に貢献したマリア・ライヘ氏の生誕115周年記念でした。


2018年5月15日は「マリア・ライヘ 生誕 115 周年」という事で、ロゴデザインが変化しました、女性の後ろに描かれているのは、地上に描かれた「猿」や「蜘蛛」に見える「絵」です。その模様だけで気付いた方もいるでしょうが、本日は有名な「ナスカの地上絵」を発見して、その研究に生涯を費やしたドイツの数学者、考古学者のマリア・ライヘ氏を記念したロゴデザインです。彼女はドイツのドレスデンという場所に生まれ、ドレスデン工科大学では数学と天文学を学んだそうです。
また、語学も堪能で、それが元でペルーの首都で語学教室や翻訳の仕事もしていたそうです。
 その頃には、世界は二度目の大戦を迎えており、その中心が母国だったので、彼女は帰国することなく、博物館で働いていた際にアメリカの考古学者ポール・コソック氏と知り合い、ペルーの盆地に「不思議な形をした線」が沢山あると聞いたそうです。そんなポール氏は彼女に数学者として線の測定を頼み、彼女は助手として一緒に研究を始めたんです。そして、彼女の測定は地図作成に使われ、それが「ナスカの地上絵」の発見に繋がるのです。そんな本日のロゴデザインは、彼女が地上から「ナスカの地上絵」を観測している様子が描かれています。
| 06:19 | comments(0) |

本日は2018年「母の日」の記念ロゴデザインでした。


 2018年5月13日は「母の日 2018」という事で、ロゴデザインが変化しました、子供が描いたステゴサウルスの親子の絵で、背中の部分は「手形アート」になっています。日本以外にも「母の日」はありますが、その中でも「5月第2日曜日」に行われている国が多いそうです、この風習自体はアイルランドやイギリスでは17世紀頃から行われているそうです。「マザーズ・サンデー」、「マザーズ・デイ」とも呼ばれており、キリスト教の暦では第4日曜日、イースターの3週間前に祝われていたそうです。この習慣がアメリカに渡ったのが、19世紀の事で、アメリカの愛国家の作詞者である女性活動家のジュリア・ウォード・ハウ氏が1870年に「母の日宣言」と呼ばれる平和と非武装を訴える声明文を発表しました。
 そして、「母の日」が普及するきっかけとなったのが、アン・ジャービスという女性の娘アンナ・ジャービスさんが「生前に母親を敬う日を設けよう」という働きかけで、5月第2日曜日に母親が教師をしていた教会で記念会を開催し、母親の好きだった白いカーネーションを贈ったそうです。これが日本の「赤いカーネーション」の由来と言われているそうです。
| 14:31 | comments(0) |

本日は2018年の「こどもの日」を記念したロゴデザインでした。


 2018年5月5日は「こどもの日 2018」という事で、ロゴデザインが変化しました、家によっては鯉のぼりを出したり、五月人形を飾っている事でしょう。本日は1948年に制定された「国民の祝日」の1つで、子供たちが健やかに育つことをお祝いする日、となっているそうです。その前から、5月5日は「端午の節句」という男の子の健全な成長を願う日として、厄除けや健康祈願の為に菖蒲(しょうぶ)を飾ったり、流れの激しい滝を登った鯉は龍になった、という故事から立派になる様に願いを込めて「鯉のぼり」を飾ったり、安全に過ごせるように鎧兜や、それをまとった人形を飾ったり、菖蒲の葉を浮かべた「菖蒲湯」に入る等の風習がありました。同じ様に健康や厄除けの意味を込めて、かしわ餅や粽(ちまき)を食べるそうです、こうした風習は地方で少し違いはありますが、今も続いています。
 また、今は大型連休の「ゴールデンウィーク」と重なっている事もあり、全国で色んなイベントが開催されています。そんな本日のロゴデザインは、Googleのロゴが子供のデザインになり、楽し気に楽器を演奏して行進する様子が描かれています。
| 23:00 | comments(0) |

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