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本日は国の識字率に貢献した周有光氏の生誕112周年の記念ロゴデザインでした。


 2018年1月13日は「周有光 生誕 112 周年」という事でデザインが変化しました、この周 有光(しゅう ゆうこう)という人物は中国の言語学者で経済学者です。112年前の江蘇省に生まれ、上海の大学で経済学と言語学を学んだ後は、日本に留学して、2年間の間に「東京帝国大学」、「京都帝国大学」で経済学を学び、中国に戻ってからは経済学の教授を務めました。しかし、日中戦争に第二次世界大戦と争いが続くと、奥地へ移住して銀行員として働き、戦後は中国が「中華人民共和国」という1つの国家に纏まると上海に戻り、再び経済学の教授として働く一方で、「漢字改革」に関する論文を発表します。  この論文が注目され、彼は国から要請を受けて「漢字ピンイン方案委員会」の委員になり、それから3年の月日をかけて、音で表す文字として綴る事を目的として考案された「ピンイン記号」という表音文字で、会話は出来ても読むことが難しかった「漢字」の識字率の向上に貢献しました。ピンイン導入後は、漢字は読みやすいものへと変化して、子供でも読めるようになったのです。この事から彼は「ピンインの父」とも呼ばれているそうです。そんな本日のロゴは本と彼の肖像画の間で、「谷歌」という漢字がピンイン表記になるアニメーションになっています。
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