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本日は世界初の合成染料を発見したウィリアム・パーキン氏の生誕180周年の記念ロゴデザインでした。


 2018年3月12日は「ウィリアム パーキン 生誕 180 周年」という事で、Googleのデザインが変化しました、この「ウィリアム・パーキン」という人物は、イギリスの化学者で世界初の合成染料「モーブ」を発見した事で有名だそうです。ロンドンのイースト生まれで、15歳で王立化学大学、現在のインペリアル・カレッジ・ロンドンでドイツ人の化学者ホフマン氏の元で勉学に励み、彼が帰国してからも、休暇中は自宅で実験を行っていました。最初は1820年頃に発見され、古くからマラリアの特効薬として使われていたものの、その構造が判明していなかった「キニーネ」というキナの樹脂の構造を把握する為に合成実験を行っていました。
 ですが、思ったような結果は得られず、今度は「アニリン」という化合物を使って実験を行ってみました、すると「黒い生成物」が生まれて、それをアルコールに溶かすと鮮やかな「紫色の溶液」が出来たのです。これが「世界初の合成染料」になったのです、本日のロゴは、そんな彼の生み出した「モーブ」の「紫」が基調になったデザインになっています。
| 23:49 | comments(0) |
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