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本日は「映像の魔術師」と称されたジョルジュ・メリエス氏の功績を最新の技術でアニメーションにしたロゴデザインでした。


 2018年5月3日、日本では国民の祝日である「憲法記念日」ですが、Googleのホームページを表示すると「ジョルジュ・メリエスを称えて」という事でデザインが変化していました。このジョルジュ・メリエスという人物は、フランスの映画製作者で現在の特殊撮影「SFX」の礎を築いた事で有名だそうです。1860年代のパリにある靴屋に生まれ、学校を卒業後して徴兵を経て、ロンドンに滞在中にマジックショーを見て、その虜になります。それから実家で働きながらマジックを学び、パリでショーを開催するほどになりました、父親が靴屋を引退すると自分も家業を辞めて、劇場を買い取って本格的にマジシャンの活動を始めたそうです。そこで様々な事を学んだ彼が次に興味を持ったのが、リュミエール兄弟が特許を取得した映像をスクリーンに映しだす技術「シネマトグラフ」のショートフィルムです。
 最初は専用の機材を購入するつもりだったのですが、高額だったので必要な道具だけ揃えて独自でカメラの作成をして、映画スタジオも建設したのです。その際に撮影された中でも、特に有名なのが今回のアニメーションにも登場する月に行く物語「月世界旅行」です。物語を持ち、複数のシーンで構成された「初のSF映画」と言われているそうです。そんな彼を記念するロゴは、正に特殊撮影の先駆者に相応しく、再生ボタンを押すとアニメーションが流れるだけでなく、色んな角度から画面を楽しめる様になっています。

追記:5月4日も同じロゴデザインでした。
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