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本日は女性写真家ゲルダ・タロー氏の生誕108周年の記念ロゴデザインでした。


 2018年8月1日は「ゲルダ・タロー 生誕108周年」という事でロゴのデザインが変化しました、タローという名ですが、この人はドイツ出身の女性写真家です。本名はゲルタ・ポポリレといい、ユダヤ系ポーランド人の家系に生まれ、幼少期はスイスの学校に通っていましたが、この頃に台頭してきたナチスに対する反対運動で家族で捕まり、釈放された後はドイツを去ることになります。そして、移住したフランスで、彼女は年下の写真家フリードマン・エンドレ・エルネー氏と出会い、彼に惹かれて助手になることで撮影技術を学ぶことになります。因みに、彼とは公私ともにパートナーの間柄になり、元々は無名だったフリードマン氏は彼女の売り込みで「ロバート・キャパ」という名で有名になり、それに合わせて彼女も「ゲルダ・タロー」という名前を使い始めたそうです。
 この「タロー」という名前はフリードマン氏と親交があった岡本太郎氏に因んだもの、または岡本太郎氏がフランスでは仲間から「タロー」と呼ばれていたのを聞いた、という話もあります。そんな彼女を有名にしたのが、1937年における「スペイン内戦」です、ここで彼女は26歳という若さで世を去りますが、この取材写真が特に有名になったのです。そんな本日のロゴは、フィルムの中で笑いながらカメラを持つ彼女の肖像がデザインされています。
| 19:27 | comments(0) |

本日は「無血革命」に尽力した指揮者クルト・マズア氏の生誕91周年の記念ロゴでした。


 2018年7月18日は「クルト・マズア 生誕 91 周年」という事でロゴのデザインが変化しました、このクルト・アズマ氏とは世界的な指揮者で、生まれたのは旧東ドイツ、あの「ベルリンの壁」が人々の手によって解体される前は政府と市民が武力で対立しないように努めた人物でもあるそうです。父親は電気屋を営んでおり、子供時代は父親の店の手伝いをしていたそうですが、10歳の時に姉の影響でオルガン演奏に興味を持って、そこから教会でレッスンを受ける様になったのです。学生の頃はピアニストを目指していたそうですが、16歳の頃に病気で右手の小指が動かなくなり、その道は閉ざされました。また、第二次世界大戦による徴兵で音楽からも離れることに、それでも戦後は音楽院で作曲や指揮を学んで、卒業後から指揮者としての人生を歩み始めたのです。
 1955年にドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者となり、それから数々のオーケストラの指揮者を任される事になります。日本の「読売日本交響楽団」の名誉指揮者にも就任したことがあり、その名声は文字通り世界各国に知られるようになったのです。また、先にも書いた様にベルリンの壁によって政府と市民が争わなくていいように力を尽くし、この功績は「無血革命」の立役者の1人とされ、ドイツ国民に愛される指揮者でした。そんな彼を記念したロゴは、モノクロながら重厚感があるデザインで、彼の指揮が「Google」を描く様なデザインになっています。
| 19:53 | comments(0) |

本日は天文学者であり、司祭でもあったジョルジュ・ルメートル氏を記念したロゴデザインでした。


 2018年7月17日は「ジョルジュ・ルメートル 生誕 124 周年」という事でロゴのデザインが変化しました、本日のデザインに起用されたジョルジュ・ルメートルという人物はベルギー出身の天文学者で、ビックバン理論の提唱者として知られています。宇宙物理学者、天文学者でもありますが、彼はカトリックの司祭でもありました。そんな彼が生まれたのはベルギー南部のシャルルロワで、イエズス会の学校で人文科学を学んだ後、17歳でルーヴェエン・カトリック大学の土木工学科に入学します。ですが、勉学は第一次世界大戦によって中断され、彼自身もベルギー陸軍に志願入隊して戦場に赴くことになります。戦後は再び学問の道に進み、そこで数学の分野で博士号を取得、また敬虔なクリスチャンだったこともあり、カトリック司祭に任命されました。
 ですが、勉学の道から離れることはなく、天文学を学び、1925年頃にベルギーに戻ると母校の大学で講師となりました。そんな彼が提唱したのが、膨張宇宙論です、これは宇宙は原子爆発から始まったという理論で当時は「宇宙の始まり」を提唱する学者は殆どいなかったのです。故に彼の考えは物議を呼びましたが、それは彼自身が後に発表した幾つかの論文によって認められていったのです。これは凄い発見なのですが、彼自身は司祭という立場もあったのか、率先して名を残す様な事は行わなかったそうです。そんな本日のロゴは、彼の背景に広がり続ける宇宙が描かれたデザインになっています。
| 23:36 | comments(0) |

本日は2018年「七夕」を記念したロゴデザインになりました。


 2018年7月7日はワールドカップ準々決勝二日目ですが、今日のGoogleロゴは「七夕 2018」という事で星座になった「Google」を背景に織姫と彦星が出会うデザインになっています。このブログでも毎年紹介していますが、この日になると笹に願いごと、主に機織りをしていた織姫にあやかるなら上達したいことを、牛飼いだった彦星にあやかるなら五穀豊穣を書いて吊るして、軒先に飾ります。元は中国の風習が日本にやってきて、それが地域ごとの特色を経て全国に広まったのです、そんな「七夕」ですが「発祥の地」については諸説あります。その中でも有名なのは、大阪の「枚方(ひらかた)」と福岡の「宗像(むなかた)」の2つです。なので、この時期になると特に大阪と福岡では七夕に関する様々なイベントが行わているそうです。
 また、七夕で有名なイベントの1つは、あの「独眼竜」と呼ばれた伊達政宗公の時代から伝統行事になっている「仙台七夕(せんだいたなばた)」です。開催は季節感に合わせた8月初頭で、この時期になると商店街に巨大で色鮮やかな七夕飾りが吊るされ、それを観る為に多くの観光客が訪れます。因みに、今の天文学では、「彦星」はワシ座の「アルタイル」、「織姫星」はこと座の「ベガ」だそうです。
| 17:56 | comments(0) |

本日は2018年ワールドカップ20日目という事で、ロゴデザインが変化しました。


 2018年7月6日は「ワールドカップ - Day 20」という事で、ロゴデザインで表示される国がウルグイア、フランス、ブラジル、ベルギーの4つになりました。対戦する組み合わせは、予選で開催国ロシアを圧倒したウルグイアとメッシが所属するアルゼンチンに勝利したフランス、そして強国スペインに勝利したロシアとアディショナルタイムで日本から逆転ゴールを決めたベルギーです。各国ともベスト8入りを果たし、かつ、先日の日本とベルギーの試合の様にドラマチックな展開が待っている可能性があるので、どの国が勝つかは分かりません。ですが、ハッキリしている事があります、それは本日と明日の試合で勝利した国が準決勝に進める、という事です。
 そんな本日のブログ用に選んだのは「フランス」のロゴデザインです、対戦国のウルグアイのロゴデザインを予選の段階で紹介したのもありますが、国旗の三色と同じ配色で人々が色んな所でサッカーに熱中する様子を描いた、という構図が決め手になりました。このロゴデザインを再び見る事が出来るかは、日本時間の23時から行われる試合の結果次第となります。もちろん、日本に勝ったベルギーが優勝候補と称されるブラジルに勝てるか、というのも気になる所です。
| 11:24 | comments(0) |

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