Page: 2/66  << >>

本日は「映像の魔術師」と称されたジョルジュ・メリエス氏の功績を最新の技術でアニメーションにしたロゴデザインでした。


 2018年5月3日、日本では国民の祝日である「憲法記念日」ですが、Googleのホームページを表示すると「ジョルジュ・メリエスを称えて」という事でデザインが変化していました。このジョルジュ・メリエスという人物は、フランスの映画製作者で現在の特殊撮影「SFX」の礎を築いた事で有名だそうです。1860年代のパリにある靴屋に生まれ、学校を卒業後して徴兵を経て、ロンドンに滞在中にマジックショーを見て、その虜になります。それから実家で働きながらマジックを学び、パリでショーを開催するほどになりました、父親が靴屋を引退すると自分も家業を辞めて、劇場を買い取って本格的にマジシャンの活動を始めたそうです。そこで様々な事を学んだ彼が次に興味を持ったのが、リュミエール兄弟が特許を取得した映像をスクリーンに映しだす技術「シネマトグラフ」のショートフィルムです。
 最初は専用の機材を購入するつもりだったのですが、高額だったので必要な道具だけ揃えて独自でカメラの作成をして、映画スタジオも建設したのです。その際に撮影された中でも、特に有名なのが今回のアニメーションにも登場する月に行く物語「月世界旅行」です。物語を持ち、複数のシーンで構成された「初のSF映画」と言われているそうです。そんな彼を記念するロゴは、正に特殊撮影の先駆者に相応しく、再生ボタンを押すとアニメーションが流れるだけでなく、色んな角度から画面を楽しめる様になっています。

追記:5月4日も同じロゴデザインでした。
| 20:00 | comments(0) |

本日は様々な分野に名を残したカール・フリードリヒ・ガウス氏の生誕241周年の記念ロゴでした。


 2018年4月30日は「カール・フリードリヒ・ガウス 生誕 241 周年」という事で、Googleのロゴが変わりました、この方はドイツのブラウンシュヴァイクに生まれの数学者、天文学者です。特に数学に関しては、後に自身で「言葉を覚えるより計算ができた」と語るほどだったらしく、勉学では優秀だったそうです。それが「ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公」という人物の目に留まり、ゲッティンゲン大学へ進学する事になります、そして19歳の時点で数学的な発見をして、20代には「代数学の基本定理」を学位論文で証明したそうです。これは「一次方程式は必ず重複を含めて1つの答えをもつ」、「二次方程式は必ず重複を含めて2つの答えを持つ」という定理だそうで、彼が証明するまで考えられてはいたそうですが、ハッキリ証明された事はなかったそうです。
 それを証明したのが本日のガウス氏であり、また彼は天文学においても、当時は観測できなくなった小惑星の軌道計算を行い、再発見に貢献したり、観測機材の改良など功績を残したそうです。他にも、彼の「ガウス」という名前がついた法則や記号は様々な分野で見る事が出来るそうです、そんなガウス氏を記念したロゴは天体観測、正17角形、ガウス関数、望遠鏡に合同記号が描かれたデザインになっています。
| 22:38 | comments(0) |

本日は2018年「アースデー」を記念したロゴデザインでした。


 2018年4月22日は「アースデー 2018」という事で、Googleのロゴが変わりました、この「アースデー」とは、地球環境について考える日として提案された日の事です。元々はアメリカ合衆国のウィスコンシン州選出の上院議員が1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催する事を呼びかけたのが最初だそうです。そして、驚くことに、呼びかけに応じた人は2,000万人以上だったとも言われているそうです、その運動が世界中に広まり、定着したそうです。因みに、国連が決めた「アースデー」は「3月21日」となっており、こちらはウィスコンシン州の1年前の1969年に「ユネスコ」の環境関連の会議で提案されたそうです。
 提案された年と日付が近いので間違えないために、本日の「アースデー」は正式には「International Mother Earth Day(国際母なる地球の日)」と名付けられたそうです。そんな本日のロゴデザインになったのは、ジェーン・グドールさんという方で、子供時代から動物好きで、人類学者のルイス・リーキーさんの助手をして、チンパンジーの研究で沢山の発見をしたそうです。再生ボタンを押すと、アニメーションと共に彼女のメッセージが流れる仕様になっています。
| 23:29 | comments(0) |

本日は俳優のオマル・シャリーフ氏の生誕86周年の記念ロゴデザインでした。


 2018年4月10日は「オマル・シャリーフ 生誕 86 周年」という事で、Googleのロゴが変わりました、このオマル・シャリーフ氏はエジプト出身のアラブ人俳優で、本名は「ミシェル・ディミトリー・シャルフーブ」というそうです。1932年頃にエジプトのアレクサンドリアに生まれ、父親は材木商、母親は文化人で社交家でありエジプト国王と面識がありました。そんな風に裕福な家庭に生まれた彼は、アレクサンドリアのビクトリア・カレッジを卒業後に父の仕事を手伝い始めますが、その時に演劇に興味を持って、最初は素人劇団で舞台に上がる程度でしたが、それを重ねる内に本格的に演劇を学ぶ為にイギリスへ留学し、ロンドンの王立演劇アカデミーで演技を学びました。
 そして、帰国後はエジプト映画に俳優として出演し、そしてアラブ映画界のスターになったのです。そして、1962年頃にイギリスの映画監督が「アラブ人の俳優」を探している際に、彼を見つけたのです。国際的な場所で育った彼は英語など他にも5ヵ国語を話せるのもあり、その監督の映画に起用され、その映画が大ヒットを記録した上に「アカデミー賞助演男優賞」にノミネートされたのです。こうして、彼は俳優として世界的スターになり、ハリウッド映画にも出演したのです。そんな彼の記念ロゴデザインは「Google」の間に肖像画が描かれており、ライトが当たる様なアニメーションになっています。
| 22:47 | comments(0) |

本日はメキシコの女優マリア・フェリックス氏の生誕104周年の記念ロゴデザインでした。


 2018年4月8日は「マリア・フェリックス生誕 104 周年」という事で、Googleのロゴが変わりました、このマリア・フェリックス氏とは「メキシコ映画の黄金時代」を代表する女優の1人で、ソノラ州アラモスに生まれて、11人の兄弟が居て、活発な子供時代を過ごしたそうです。その後はハリスコ州グアダラハラに移り住み、10代後半になると、美貌が評判になって、グアダラハラ大学では「ミスクイーン」に選出されたそうです。この時に知り合った男性と結婚しますが、4年後に離婚、その後は子供と共にメキシコシティに移住して、受付係として働いていました。その頃に通りを歩いて居た時に映画鑑賞の目に留まり、スカウトされます。
 そして、1942年に映画デビュー、初ヒロインを演じました、この映画が大ヒットして彼女は一躍スターになりました。そして数多くのメキシコ映画に出演、その後はスペインの映画会社と契約を結び、スペイン、イタリア、フランス、アルゼンチン等の映画にも出演しました。そんな彼女の美しさは多くの人が称えており、幾人もの有名画家が彼女の肖像画を描いたそうです。コレクションの幾つかが世を去った後に美術館に飾られる彼女を記念するロゴは、アクセサリーを身に着けた肖像画風のデザインとなっております。
| 16:37 | comments(0) |

カレンダー

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

新着記事

カテゴリー

コメント

過去ログ

プロフィール

ブログ内検索

リンク集

Feed

モバイル

qrcode